2007年にノーベル平和賞を受賞したアル・ゴア氏の著書『不都合な真実』を翻訳した環境ジャーナリスト枝廣淳子さんが19日午後2時から、佐賀市のエスプラッツで講演する。「気候変動時代の地域経済スイッチ」をテーマに、エネルギーや食料の地産地消について話す。参加無料。

 枝廣さんは大学院大学至善館(東京)教授で、中央環境審議会委員を務めている。講演では集中豪雨などの地球温暖化の影響や、人口減少と高齢化で停滞する地域経済について解説する。佐賀市の経済構造の分析を踏まえた上で、地域を元気にするエネルギーや食料生産の在り方を展望する。

 市環境政策課が「地域経済活性化学習会」と位置付けて開く。定員100人で、申し込みや問い合わせは県地球温暖化防止活動推進センター、電話0952(37)9192。

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