佐賀県がまとめた8月の県鉱工業生産指数(2015年=100、季節調整済み)は前月比3・8%減の97・7で、2カ月連続のマイナスだった。全21業種のうち、化学や生産用機械など13業種が低下した。

 生産割合の高い業種は化学が17・6%減で2カ月連続の低下。電子部品・デバイスは4・5%減で3カ月ぶりにマイナスに転じた。

 一方、上昇したのは7業種。食料品が8・2%増、非鉄金属が10・9%増、情報通信機械が39・8%増と前月比を上回った。

 出荷指数は2・9%減の99・6で、化学などの落ち込みが目立った。在庫指数は1・2%減の105・2だった。

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