演奏を響かせて行進するこばと保育園の園児たち=多久市南多久町

「火の用心」のプラカードを先頭に、演奏を響かせて行進するこばと保育園の園児たち=多久市南多久町

「火の用心」のプラカードを先頭に、演奏を響かせて行進するこばと保育園の園児たち=多久市南多久町

 秋の全国火災予防運動(9~15日)に合わせ、多久市南多久町のこばと保育園の園児が11日、園周辺を歩いて防火を呼び掛けた。毎年実施している防火パレードで、太鼓やシンバルを打ち鳴らしながら南多久公民館までの約400メートルを行進した。

 年少から年長までの園児32人が、そろいの法被姿で参加した。保護者や地域の人たちに見守られながら「火の用心」のプラカードを掲げた園児2人と指揮者の女の子が先導した。

 公民館に到着すると、練習してきた演奏と踊りを発表し「マッチやライター、ストーブの周りで遊びません」などと、火の用心の約束を元気に宣言した。

 北多久町の市まちづくり交流センター「あいぱれっと」では15日まで、市内の小中学生が描いた火災予防ポスターの入賞作品が展示されている。

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