唐津城や西の浜海水浴場など豊かな景色が広がる早稲田佐賀高校周辺=唐津市東城内(高度約150メートルからドローンで空撮)

花火やくんちでにぎわう

10年前に唐津城から撮影された校舎周辺(写真上が西)

 唐津市東城内の早稲田佐賀高校は2010(平成22)年、早稲田大創立125周年記念事業として開校した。明治初期に日本の民主主義を築こうと活躍し、内閣総理大臣に2度就任した“佐賀の七賢人”大隈重信が同大創設者という縁もあり、佐賀県内の地が選ばれた。地元をはじめ、全国から多くの入学希望者が集まる。
 校舎は唐津城に隣接。北に広がる西の浜海水浴場は夏、海水浴や花火大会でにぎわう。附設寮「八太郎館」の北にあるグラウンドは4日、唐津くんちの曳き込みで大いに盛り上がった。

 

 

 

◆吉江修校長

 本校は、早稲田大学の系属校として2010年に開校しました。唐津城に見守られ、目の前には虹の松原と松浦川を臨む絶好の環境で、生徒たちは「学問の独立」「進取の精神」をモットーに自らを磨いています。佐賀に根をおろすと同時に、視線の先には世界を見据える。そんな学校になることを目標としています。

 

 

 

◆生徒会長 大越克磨さん

 グローバルリーダーの育成を掲げるわが校では、生徒は自主性を軸に置きながら、勉強・部活動・課外活動など多岐にわたり力を入れて取り組んでいます。また、全国各地から来る生徒が学校生活・寮生活を送っており、その中で多種多様な考え方に触れながら、柔軟な考え方を身につけています。

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 佐賀県内の高校を周辺景色とともに空撮し、連載します。通い慣れた校舎、通学路の町並みをいつもと違った角度からご覧ください。

 
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