申きよん氏

 議会に多様な声を届けることの大切さについて考える講座(アバンセなど主催)が11月21日と22日、佐賀市と唐津市でそれぞれ開かれる。お茶の水女子大学ジェンダー研究所の申(しん)きよん准教授が講師を務める。

 2018年5月、国会や地方議会の女性議員を増やすため、候補者数を男女均等にすることを目指す「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律」が施行された。しかし、佐賀県内の地方議員に占める女性の割合は1割に満たない。

 日本、韓国、台湾の研究者らと国際研究ネットワークを構築し、女性の政治参画の比較研究を行う申氏と「なぜ、政策や方針決定過程で女性が参画することが重要なのか」を考える。

 21日は午後6時半から佐賀市の佐賀女子短大で、22日は午後1時半から唐津市民交流プラザで開く。参加は無料で定員は各回40人。

 申し込み、問い合わせはアバンセ、電話0952(26)0011。

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