棚田に満開となり見頃を迎えたヒマワリ=三養基群みやき町の山田ひまわり園

 三養基郡みやき町の山あいの休耕田で秋に咲くヒマワリが満開となり、山里を華やかに彩っている。訪れた人たちは花畑を散策し、顔ほどもある大輪の花の間で写真撮影を楽しんでいる。

 今年で19回目となった同町簑原の秋の風物詩「山田ひまわり園」。棚田休耕田6千平方メートルで約10万本が見頃を迎えた。ヒマワリの周りには深紅のケイトウやピンク色の赤ソバも植えられ、黄色とのコントラストを際立たせている。最盛期は15日ごろ。

 今年の来場者1万人目となった佐世保市の平岡侑真さん(9)は「家族で来たらちょうど1万人目でびっくりした。ヒマワリも満開で大満足」と季節外れの絶景を満喫した。

 同園は30日まで。開園時間は午前10時~午後4時。中学生以上は清掃協力金として1人100円が必要。問い合わせは町観光協会、電話0942(96)4208。

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