最優秀賞を受賞した橘小の片渕暖音さん(左)と永松もも花さん=武雄市教委提供

最優秀賞を受賞した川登中の飯盛巧真さん(左)と安藤肴汰さん=武雄市教委提供

 武雄市の小中学生が人型ロボット「Pepper(ペッパー)」をプログラミングして動かす発表会が9日、武雄小で開かれた。橘小の片渕暖音(ののん)さん・永松もも花さんチームと、川登中の飯盛巧真(いさかいたくま)さん・安藤肴汰(こうた)さんチームが最優秀賞に輝き、全国大会への審査に進んだ。

 テーマは小学校が「身の回りで役立つ」、中学校が「社会課題を解決する」。8分間で発表する形式で、11小学校と5中学校から2人一組の16組が出場した。

 橘小チームは「橘の米を世界に広げる」と題し、農作業を体験に来る訪日外国客に作業を説明し、地元の米の素晴らしさや地域の思いを伝えるプログラミングを発表。川登中チームは「行くばい武雄応援団」と題し、市内の観光名所を英語で案内した。

 優秀賞には武内小の小栁龍聖(りゅうせい)さん・古川諒(りょう)さんチームと、武雄北中の大川内ほのかさん・古賀菜月さんチームが選ばれた。

 大会は全国の小中学校にペッパーを無償貸与しているソフトバンクグループが開催。全国大会にはプログラムの内容や発表のビデオ審査を通過した各部門8チームずつが出場する。

このエントリーをはてなブックマークに追加