鳥栖-松本 前半、ヘディングシュートを決め喜ぶ鳥栖DF金井=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

鳥栖-松本 前半13分、先制ゴールを決める鳥栖DF金井(5)=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 明治安田生命J1リーグ第31節最終日は10日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムなどで3試合があり、サガン鳥栖は松本山雅FCに1―0で勝利した。通算成績は10勝5分け16敗(勝ち点35)で、順位は一つ上がって14位。

 鳥栖は勝ち点差2で残留を争うライバルとの直接対決を制した。

 前半、立ち上がりから勢いを持って相手陣内に攻め込んだ。4分、クロスのこぼれ球に反応したFW小野がゴールネットを揺らしたが、ハンドの判定でノーゴールに。ただ、その後も攻め続けると13分、FKから小野が入れたボールに、DF金井が頭で合わせて先制に成功した。

 1-0で迎えた後半は、GK高丘やDF高橋秀を中心に相手の攻撃を防いだ。最後まで集中力を保ってチャンスらしいチャンスをつくらせず、リーグ戦13試合ぶりの無失点で勝利を飾った。

 第32節は23日にあり、鳥栖は午後2時から、愛知県豊田市の豊田スタジアムで名古屋グランパスと対戦する。

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