戸上電機製作所(佐賀市、戸上信一社長)が8日発表した2019年9月の中間連結決算は、売上高が前年同月比7・8%増の109億2100万円、経常利益が54・6%増の8億4600万円で増収増益だった。純利益は52・8%増の5億5600万円。

 徹底したコストダウンや、工場の拡張といった生産体制の最適化を図ったことが増益につながった。主力の配電用自動開閉器が堅調に推移し、電子制御器も一部の電力会社で需要が伸びた。

 通期(20年3月期)の業績予想に変更はなく、売上高は225億5千万円、経常利益は19億円、純利益は13億2千万円を見込む。

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