10代後半の娘の下半身を撮影するなどしたとして佐賀北署は7日、監護者わいせつの疑いで、佐賀市内の無職の母親(40)と、母親の交際相手で無職の男(33)を逮捕した。

 逮捕容疑は2人は共謀し、10月7日午後7時10分ごろから同30分ごろまで、男の自宅で母親の娘に対して、下着を脱がせて下半身をタブレット端末などで撮影するなどした疑い。母親は「共謀していない。わいせつな行為をしているところを見ていない」と容疑を否認し、男は「体を触ったことは間違いないが、撮影したことは覚えていない」と一部否認している。

 北署は、母親から叱られた娘が男の自宅を訪問したところ、わいせつな行為を受け、その後に母親も加わったとみている。母親と男は数年前から交際を始め、お互いの自宅を行き来していた。娘は数年前にもわいせつな行為を受けたという話をしているという。

 10月15日に児童相談所から、性的被害の恐れがある少女を保護していると北署に通報があった。児相は相談は今回が初めてと説明し、内容は明かしていない。

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