佐賀県文化財保護審議会(会長・佛淵孝夫佐賀大学長)は23日、土生遺跡(小城市)出土の弥生時代中期の農具「踏鋤(ふみすき)」1点を県重要文化財に指定するよう、県教委に答申した。当時の朝鮮半島で普及していた木製農具で、「半島との交流を示す重要な資料」としている。