県庁や佐賀城跡本丸歴史館などが集まる龍谷高校周辺=佐賀市水ヶ江(高度約150メートルからドローンで空撮)

合掌イメージした校舎

1988(昭和63)年に空撮された龍谷高校周辺(写真上が北西)

 龍谷高校は、佐賀市呉服元町にある願正寺の敷地内に開校。現在校舎がある同市水ヶ江には、1903(明治36)年に移転した。「心の教育」に注力し、またサッカーや剣道などの運動部、吹奏楽部などの文化部も県内屈指の実力がある。
 校内には多布施川が流れ、龍谷川の通称で親しまれている。季節によってカモの親子が泳ぐ様子を見ることもできる。
 校舎の近くには県庁や佐賀城本丸歴史館などが立ち並ぶ。住宅が密集する佐賀の中心に、合掌した手の形を模した校舎がひときわ目を引く。

 

 

 

◆吉松幸宏校長

 本校は1878(明治11)年に振風教校の名で設立され昨年、140周年を迎えました。浄土真宗の教祖である親鸞聖人の「み教え」を建学の精神として、スローガンは「凛として 朗らかに 爽やかに」です。生徒一人一人が花を咲かせ、それぞれの夢実現に向かって「チーム龍谷」を合言葉に、素晴らしい学校へと成長させていきます。

 

 

 

 

◆生徒会長 田口光結さん

 龍谷高校はみんな人柄が優しく、フレンドリーな人が多いので、アットホームな雰囲気があります。学習や部活動、生徒会活動など多くのことに挑戦できる環境で、一人一人がそれぞれの目標を持ち、また目標を探しながら充実した学校生活を送っています。
 伝統ある学校で「こころ」の部分を養い、ICT教育など新しい時代にも対応しています。

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 佐賀県内の高校を周辺景色とともに空撮し、連載します。通い慣れた校舎、通学路の町並みをいつもと違った角度からご覧ください。

 
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