チャリティープロレス大会をPRする覆面プロレスラーの将火怒さん(左)と古場実行委員長=佐賀新聞社

 「いじめゼロ」を呼び掛けるチャリティープロレス大会が、9日に鹿島市の市民体育館で、翌10日に佐賀市の神野小体育館で開かれる。いじめ撲滅に取り組むレスラー将火怒(まさかど)選手らが出場し、リングの上で思いを伝える。入場無料。

 将火怒さんは、県内の小中学校でいじめや命の大切さをテーマに出張授業を行っている。大会当日は、授業を受けた子どもたちが感想文を読み、いじめゼロ宣言を行う。約20人のレスラーが集結し、将火怒さんは「勇気を持って行動すれば、困っている子を助けられると伝えたい」と話す。

 地域活性化いじめ撲滅プロレス実行委員会(佐賀市)が主催。委員長の古場英樹さん(47)は「地域がみんなで取り組めば、独りぼっちの子どもは必ずいなくなる。親子で見てもらい、考えるきっかけになれば」と来場を呼び掛ける。

 両日とも開始は午後1時からで、鹿島会場は同5時まで、佐賀会場は同3時半まで。問い合わせは古場さん、電話090(2087)7938。

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