全国大会での躍進を目指す佐賀東松ボーイズの選手たち=唐津市相知町の天徳の丘運動公園グラウンド

■全国上位狙い闘志!

 唐津市相知町の硬式野球チーム「佐賀東松ボーイズ」が、26日から東京などで開幕する「第45回日本少年野球春季全国大会」中学生の部に出場する。西九州支部予選を勝ち抜き、2年連続7度目。投手中心に守りでリズムをつかみ、上位進出を狙う。

 佐賀東松ボーイズは結成29年目。唐津市と多久市の中学1、2年生計21人が、相知町の天徳の丘運動公園で汗を流す。原口三稔監督(67)が「ピッチャーを中心に守りが安定している」と語るように、最速135キロを誇る主将の柿木蓮投手(2年)と、サイドからの速球に切れがある木村慶史郎投手(2年)の「右の二枚看板」を軸にしたチームで、今月の西九州支部予選は3試合すべて完封勝ちして優勝した。

 全国大会は46チームが出場、初戦は東北支部の宮城利府ボーイズと対戦する。前回大会は初戦で準優勝チームに敗れたが、今大会は昨年のレギュラー6人が残る。柿木主将は「昨年の経験をプラスに考え、自信を持ってみんなでプレーしたい。目標の全国制覇に少しでも近づけたら」と意気込む。

このエントリーをはてなブックマークに追加