HOME 佐賀県のニュース まちの話題 認知症で徘徊、連携して捜索 保護までの手順を確認 佐賀市北川副町の住民ら、町ぐるみで訓練 2019/11/02 22:05 認知症などで行方不明になった人を、佐賀市北川副町の住民らが町ぐるみで探す「どけいくかんた! ネットワーク」の模擬訓練が10月30日、同町内で開かれた。サポーター約100人が参加し、捜索依頼を受けてから保護するまでの手順を確認した。 北川副まちづくり協議会が昨年度から取り組みを始めた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 7/20 8:30 小学生ら、海のごみをアートに 東よか干潟ビジターセンター… 7/20 8:00 佐賀市、国際観光「アンバサガー」に17人認定 市内在住外… 7/20 7:00 「ながら防犯」で鳥栖市の郵便局が協力 見守り活動、専用ス… 7/20 6:30 基山町の高齢者がeスポーツ体験「太鼓の達人」や「マインク…