住宅地の周りに豊かな田園地帯が広がる佐賀農業高校周辺=杵島郡白石町(高度約150メートルからドローンで空撮)

秋色に染まる豊かな平野部

1965(昭和40)年頃の学校周辺の航空写真(写真上が北)

 白石町福田にある佐賀農業高校は1895(明治28)年に開校し、125年という長い歴史を持っている。開校当初は佐賀郡神野村(現佐賀市)に校舎があり、1921(大正10)年に移転した。グローバル社会を見据えた海外研修をはじめ、近隣の園児たちとの交流やボランティア活動を積極的に行い、生産物の販売やカフェなども人気がある。
 校舎の周辺は田畑が広がる佐賀平野。稲や大豆が緑や黄金色など秋色に染まり、豊かな平野部に彩りを加えている。

 

 

 

◆久富光祐校長

 創立125年の歴史と伝統を継承し、校訓「質実剛健、明浄真正」、スローガン「チャレンジ!佐農生」のもと、農業の専門教育を柱としたさまざまな教育活動を通して、地域や社会に貢献できる有為な人材の育成を目指しています。さらに、文科省よりSGHの研究指定を受け、農業分野のグローバル・リーダーの育成にも力を入れています。


 

 

◆生徒会長 古川真也さん

 佐賀農業高校は、今年で創立125周年を迎える伝統ある学校です。また、本校は平成28年度から文部科学省よりSGH(スーパーグローバルハイスクール)に指定され、海外農業視察研修や留学に励んでいます。農業分野でのグローバルリーダーの育成を目標に、本校の新たな歴史が始まっています。

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 佐賀県内の高校を周辺景色とともに空撮し、連載します。通い慣れた校舎、通学路の町並みをいつもと違った角度からご覧ください。

 
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