ポスターの部で金賞を受賞した小中学生=佐賀市のガーデンテラス佐賀

金賞を受賞した小中学生=佐賀市のガーデンテラス佐賀

書道・半紙の部で金賞を受賞した小中学生=佐賀市のガーデンテラス佐賀

 佐賀県内の小中学生を対象にしたJA共済の第55回書道・第45回交通安全ポスターコンクール(佐賀新聞社など後援)の表彰式が26日、佐賀市新栄東のガーデンテラス佐賀で開かれた。書道・条幅の部の山口菜々見さん=白石中1年=ら金賞受賞者27人が賞状を受け取った。

 書道(半紙、条幅)、ポスターの3部門の表彰があり、JA共済連佐賀の大串成幸本部長が賞状を手渡した。書道の審査員長を務めた佐賀大名誉教授の竹之内裕章氏は「何枚も書く過程で、忍耐力や美しい文字に感動する力という宝物を手に入れた。これからもいろんなことに挑戦して」と激励。ポスターの審査員長を務めた佐賀大教授の荒木博申氏は「あおり運転など世相を反映した作品も多かった。皆さんのデザインする力を、世の中を動かす力として発揮してほしい」と期待した。

 ポスター部門の金賞に輝いた佐賀市の兵庫小1年の伊東駿斗さんは「(受賞の知らせは)うれしかった。交通ルールを守ってほしいという気持ちで描いた」と話した。

 県内では3部門合わせて2万7800点の応募があった。入賞作品は11月4日まで佐賀大学美術館に展示する。金賞作品は全国コンクールに出品する。

このエントリーをはてなブックマークに追加