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 佐賀県教育委員会は23日、県立高校入学希望状況調査(10月1日現在)の結果を発表した。全日制の希望者数は前年同期比165人減の6091人で、平均倍率は0・02ポイント下回る1・14倍。特色選抜試験A方式と一般選抜試験を統合する入試制度「一般選抜」の最高倍率は佐賀工機械科の2・65倍だった。従来の特色選抜のスポーツ・文化芸術(B方式)に学校希望枠を加えた「特別選抜」は唐津工が最も高い4・50倍だった。

 一般選抜の普通科・理数科・芸術科は、佐賀北普通科が2・08倍で、次いで佐賀西普通科が1・44倍、三養基普通科が1・39倍。専門学科・総合学科は、佐賀工機械科が2・65倍で、同校電気科の1・93倍、同校建築科と佐賀農農業科学科の1・88倍が続いた。

 本年度から新設する特別選抜では、最も高い唐津工に次いで唐津商が3・0倍。募集人員が最も多い佐賀北は39人に対して95人が希望し、2・44倍だった。

 2020年3月に県内の中学、特別支援学校中等部を卒業する見込みの生徒のうち、県立中4校からの進学予定者を除く7712人を対象に調査した。特別選抜の出願期間は来年1月30、31日で試験は2月6日。一般選抜は出願が2月18、19日で、3月4、5日に試験がある。

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