伊万里中校舎建設工事の安全祈願祭後にあいさつする深浦弘信伊万里市長=同市立花町

新しい伊万里中学校の外観イメージ

新しい伊万里中学校の外観イメージ

 伊万里市立花町にある伊万里中校舎の建て替え工事の起工式が19日、同校であった。工事は現校舎の解体と並行して行い、2022年夏に完成する予定。

 校舎は築42~65年がたち、耐震性や老朽化が問題になっていた。新校舎は鉄筋コンクリート造4階建てで延べ床面積6798平方メートル。体育館の床の張り替えと合わせて総事業費は約23億円に上る。23年度には運動場の拡張整備と剣道場の建て替えを予定している。

 式では関係者約70人が工事の安全を祈願し、深浦弘信市長が「未来を担う子供たちに安心で時代に合った教育環境を提供することは、市政の中でも重要な施策。より良い学校を完成させてほしい」とあいさつした。

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