天乃屋の歌舞伎揚と、やや甘い味わいの日本酒が「良く合うんです」とPRする古賀社長=佐賀市の窓乃梅酒造

 佐賀市の窓乃梅酒造(古賀釀治社長)は、米菓製造販売の天乃屋(東京)のロングセラーせんべい「歌舞伎揚」とコラボし、「窓乃梅 歌舞伎揚に合う日本酒」を販売している。歌舞伎揚に合わせたラベルデザインで酒の味も調整した。

 酒類コーディネーター会社SBS(東京)が手掛ける「お菓子の居酒屋」シリーズ。しょうゆベースの甘く塩みの効いた揚げせんべいに合うよう、全国数十の蔵の中から甘みのある佐賀県産酒に絞り、窓乃梅酒造にたどり着いたという。

 同酒造の中で一番甘く、菓子に合わせアルコール度数を14%に落とした。古賀社長は「さらっと油分を洗い流す口当たりの軟らかい日本酒で、ぜひ一緒に味わってほしい」と話す。

 720ミリリットル入り980円、300ミリリットル入り480円(税別)。県内の酒店などで販売。問い合わせは窓乃梅酒造、電話0952(68)2001。

 「お菓子の居酒屋」シリーズは6種類。他の商品は次の通り。

 「春鶯囀(しゅんのうてん) カットよっちゃん専用日本酒」(山梨県・萬屋醸造店)▽「八鶴 都こんぶに合う日本酒」(青森県・八戸酒類)▽「銀嶺月山 でん六豆に合う日本酒」(山形県・月山酒造)▽「近江ねこ正宗×すぐるビッグカツ」(滋賀県・近江酒造)▽「チロルチョコミルクに合う日本酒」(福岡県・いそのさわ)  

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