日本糖尿病学会九州地方会が主催する市民公開講座「佐賀の医学史と糖尿病」が26日午後2時から、佐賀市文化会館イベントホールで開かれる。佐賀の医学史を振り返りながら、糖尿病について専門医から学ぶ。入場無料。

 「佐賀の医学史」と題して、佐賀大学地域学歴史文化研究センターの青木歳幸さんが、幕末期の佐賀藩が西洋医学を取り入れたことが、日本の近代医学の発展に大きく貢献した点を解説する。

 糖尿病に関する基礎知識については、県立医療センター好生館の井上瑛さん、糖尿病と肝臓病の関係性については佐賀大学医学部附属病院の江口有一郞さんがそれぞれ専門医の立場から詳しく説明する。

 このほか日常生活に運動を取り入れて病気を予防することをテーマにした講座や、血圧・血糖値を測定する健康相談コーナーも開設する。事前の申し込みがあれば誰でも参加できる。

 申し込み、問い合わせは同学会九州地方会運営事務局、電話092(401)5755(平日午前10時から午後6時)、ファクス050(3488)2692、Eメールinfo@jdsk2019.com。

   

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