元気いっぱいに所望踊りを披露する6区の少年少女部=有田町のJR有田駅前のお祭り広場

パレードで皿踊りを披露するインドネシアの女性たち=有田町内山地区

元気いっぱいに所望踊りを披露する6区の少年少女部=有田町のJR有田駅前のお祭り広場

 第61回有田皿山まつり(有田お祭り振興会主催)が20日、有田町のJR有田駅前に特設したお祭り広場を主会場に開かれた。約1030人が参加、パレードや総踊りなどで盛り上がった。

 泉山からJR有田駅前までのパレードで開幕。各団体の列に続き、そろいの法被や浴衣を着込んだ皿踊り連が、当番区の6区(丸尾、赤坂、外尾町、外尾山)を先頭に練り歩いた。

 お祭り広場では6区約280人が所望踊り。女子部は扇子、男子部はうちわ、少年少女部は磁器カスタネットなどを使い、踊りを披露した。最後は有田音頭チロリン節に乗って総踊り。長円形に並んで小皿を鳴らし、にぎやかに踊った。

 6区には町内の企業に勤めるインドネシアの女性12人も参加。ティアラさん(23)は「緊張したけれど楽しかった。住民と仲良くなれてうれしい」と話していた。

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