女性合唱団「コーロ・アンジェリカ」のメンバーら(6月撮影、提供写真)

 女声合唱団コーロ・アンジェリカ(高山千代子代表)が11月3日午後1時から、佐賀市柳町の浪漫座でコンサートを開く。全国大会への出場経験もある実力派で、なじみのある歌謡曲や愛を歌うシャンソンを届ける。

 コーロ・アンジェリカは1977年に結成し、現在は県内の50代から80代までの女性20人が在籍している。全日本おかあさんコーラス全国大会に九州代表として3度出場するなど、高い評価を得ている。

 1部はパーカッションや読経がにぎやかに盛り上げる「証城寺の狸囃子(たぬきばやし)」など童謡6曲のメドレー。2部は湯山昭さんの作品集「女声のためのシャンソネットI(愛)」から、心に響く優しいメロディーで愛を歌う。

 3部は「秋桜(コスモス)」などメンバーが好きな曲をセレクトした歌謡曲を送る。指揮は高園昭子(あきこ)さんと吉原敏郎さん、ピアノは津山訓子(くにこ)さんで、吉原さんはパーカッションも担当する。

 高山代表は「メンバーの年齢は幅広く、世代を超えて女性の豊かさやかわいらしさを伝えている。42年続けてきた熱い思いを届けたい」と意気込む。チケットは千円(小学生以下500円)で、ワンドリンク付き。問い合わせは高山代表、電話0952(24)2158。

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