並べられた植木や果樹苗の中から、目当てのものを探す来場者=吉野ケ里歴史公園

会場に並んだ植木などを買い求める来場者=吉野ケ里歴史公園

会場に並んだ植木などを買い求める来場者=吉野ケ里歴史公園

 第17回秋の花とみどりの市(同実行委員会・県造園協同組合主催、県立吉野ケ里歴史公園・佐賀新聞社共催)が19日、吉野ケ里歴史公園臨時駐車場で始まった。28日までの期間中、花苗や植木などを扱う25業者が出店し、競り市なども開かれる。

 会場には色とりどりの花苗をはじめ、庭木や盆栽、園芸資材などが並び、来場者は店主らと話しながら目当ての品を探していた。福岡県筑紫野市から訪れた清田和義さん(67)、愛子さん(68)夫妻はジンチョウゲの植木を購入し、「香りがいいので鉢植えにして大きく育てたい」と笑みを浮かべた。

 開場時間は午前9時から午後5時まで。20日は午前10時と午後1時から木の実や葉っぱで工作する「緑のふれあい体験教室」、22日午後1時半から競り市がある。

 実行委の中川達也会長(64)は「花の植え替えも植木も今がベストシーズン。台風による塩害の相談も承ります」と来場を呼び掛けている。

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