第18回とす長崎街道まつり(佐賀新聞社など後援)が20日午前10時から午後3時まで、鳥栖市の旧長崎街道で開かれる。武士や町人、町娘など江戸時代の格好をしたボランティアが道案内や接待役を担う。実行委員会は「歴史に触れながら昔の道を歩こう」と参加を呼び掛ける。

 長崎街道は江戸時代、小倉と長崎を結ぶ幹線道路で、鳥栖市の中心部を通り、鍋島藩・轟木宿と対馬藩・田代宿があった。

 まつりでは旧街道の4キロを歩く小さな旅を再現する。田代八坂神社で芸能舞台、昔遊び、対馬物産市が開かれるなど四つの神社では催しを企画している。神社に隠れている忍者を探してスタンプを集め、景品をもらう「忍者を探せ」の受け付けは、鳥栖八坂神社と轟木日子神社で。問い合わせは鳥栖観光コンベンション協会、電話0942(83)8415。

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