マジックの体験をする利用者=佐賀市のしょうぶ苑

 佐賀銀行大和町支店の行員らが16日、佐賀市大和町の介護老人保健施設「しょうぶ苑」でマジックを披露した。施設の利用者約30人は、目の前で起きるトリックに驚きながら楽しんでいた。

 マジックを通して、認知症予防などにつなげようと実施しており、この施設では3回目。行員5人と武雄市のアマチュアマジシャンの山口忠利さん(73)が訪れた。

 1から60の数字から一つ好きな数字を選んでもらって当てたり、つながったひもを一瞬で外したりするなど約15種類を実演した。皿回しを体験しながら参加できるマジックもあり、利用者は「私もマジシャンになれた」「目の前で見られてうれしい」と手をたたきながら喜ぶ姿もあった。

このエントリーをはてなブックマークに追加