ホーム戦2連勝を誓った久光製薬スプリングスの(右から)岩坂名奈選手、酒井新悟監督、新鍋理沙選手=佐賀新聞社

 バレーボール女子のVリーグ佐賀大会(19、20日・SAGAサンライズパーク総合体育館)を前に、久光製薬スプリングス(鳥栖市)の酒井新悟監督と岩坂名奈、新鍋理沙の両選手が17日、佐賀新聞社を訪れ、ホームの応援を力に勝利をつかむことを誓った。

 昨季はレギュラーラウンドを18勝2敗で1位通過し、ファイナルステージでも勝負強さを発揮して2連覇を達成した。今季は2020東京五輪の影響で過密日程になっており、酒井監督は「スタートダッシュが求められ、佐賀大会は重要な試合になる」と話した。

 リーグは12日に開幕したが、久光製薬の試合は台風19号の影響で中止・延期になり、チームにとっては佐賀大会が“開幕戦”。岩坂は「日本代表の活動から戻って間もないけれど、チーム一丸となって必ず勝ちにつなげる」と意気込み、新鍋も「佐賀での開幕戦は初めてで楽しみにしている。勝って、いいスタートを切りたい」と笑顔を見せた。

 19日は午後1時5分から日立リヴァーレ、20日は午後0時半からヴィクトリーナ姫路と対戦。「佐賀豪雨の被災者を励ますためにも、会場と一体になって勝利を目指したい」と、19日の日立戦ではチームカラーの青いTシャツを入場者全員に配布する。

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