立憲民主党佐賀県連の設立を承認した党常任幹事会=東京・永田町の衆議院第2議員会館

 立憲民主党は17日に東京都内で開いた常任幹事会で、立民佐賀県連の設立を承認した。大串博志衆院議員(佐賀2区)が代表に就き、小城市牛津町の大串事務所が県連事務所を兼ねる。実質的に「1人県連」として活動し、国民民主党県連と協調する。

 19日にも県連を設立し、21日に県に届け出る。大串氏は「国民県連と勢力争いをするつもりはなく、これまで以上に連携し、協調していきたい」と話した。

 事務所には現在、国民県連2区総支部の看板も掲げられている。支部の取り扱いについて、国民県連の山田誠一郎幹事長は「今月下旬の常任幹事会で協議することになるだろう」としている。

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