黒枝豆の株を一生懸命引き抜こうと頑張る姉妹=佐賀市川副町

両手いっぱいに収穫した黒枝豆を見せる参加者=佐賀市川副町

収穫体験後、枝豆尽くしのメニューや新米のおにぎりを味わう参加者ら=佐賀市川副町の南川副11区公民館

 農業を体験して身近に感じてもらう黒枝豆収穫祭が13日、佐賀市川副町で開かれた。親子連れら約50人が参加し、収穫作業に汗を流したり、県産の旬の食材を使ったランチを味わったりした。

 参加者は、粒が十分に育っているか確認して根元から株ごと引き抜き、袋いっぱいに収穫を楽しんだ。家族4人で参加した髙橋侑莉さん(8)と弟の和真ちゃん(5)は「きれいで数が多いものを一生懸命探した。いっぱい採った」と話した。

 収穫体験後は南川副11区公民館に場所を移し、黒枝豆やずんだまんじゅうの試食、同町出身のシェフ矢ヶ部信繁さんが作った佐賀の食材と枝豆尽くしのランチに舌鼓を打った。

 イベントは、食と農を盛り上げよう実行委員会が開いて4年目。池田大志(ひろし)実行委員長(43)は「この経験で少しでも農業へ興味を持ってもらい、佐賀の食材の良さを知ってもらえたら」と期待した。

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