カラーサンドでオニオオハシを表現した作品=佐賀市兵庫北の渡辺花屋

「カラーサンド仲間を九州、全国に増やし、コンテストも全国に広げたい」と意欲を見せる小林愛さん=佐賀市兵庫北の渡辺花屋

器の形を生かしてフルーツを表現したカラーサンドの作品=佐賀市兵庫北の渡辺花屋

 器に色のついた砂を重ねて模様を作り、造花をアレンジした「カラーサンドデザイン」のコンテストが、佐賀市兵庫北の渡辺花屋で開かれている。同店で開いている教室「カラサン」の受講生14人による作品が並び、来店客の投票などで上位3位を決める。22日まで。

 教室の上級ビジネスコースの修了生によるコンテストで、教室10周年を記念して初めて開いた。20~70代の受講生が、赤や青、緑などのカラーサンドを使い、各テーマに沿って手掛けた作品14点を展示する。亜熱帯をイメージして鳥のオニオオハシを描いたり、器の形を生かしてフルーツを表現したりと個性が光る。

 代表の小林愛さん(40)がカラーサンドと出会った10年前はあまり知られておらず、試行錯誤しながら独自に模様を作り上げてきたという。作品について「作った人の内面が表れている。技術的な側面だけでなく、好みの作品を探してもらえれば」と来場を呼び掛ける。問い合わせは渡辺花屋、電話0952(31)8764。

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