水害や地震に遭って、さまざまなストレスを抱えて暮らす子どもたちについて考える講演会が19日午後3時から、武雄市の旅館「東洋館」で開かれる。無料で定員50人。当日参加できる。

 東日本大震災の被災地・宮城県気仙沼市で遊びを通じた子どものケアを行っている「日本冒険遊び場づくり協会」の神林俊一さんが講師を務める。生活再建の不安などのストレスを抱える大人の中で暮らす子どもが、日常の遊びの中で発するSOSについて話す。

 武雄市で子どもの居場所づくりに取り組み、今回の豪雨被害でも、休日に子どもの預かりなどで支援している「よりみちステーション」の小林由枝さんらが企画した。問い合わせは小林さん、電話090(1346)2000。

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