新発売されるゲーミングチェア「SeAGA」の試作品=提供

ゲーミングチェア「SeAGA」の発表があった県eスポーツ協会主催のセミナー=佐賀市白山のエスプラッツ

 佐賀県eスポーツ協会(中尾清一郎会長)が監修し、神埼市の家具メーカー東馬(東島眞介社長)が制作したeスポーツ専用の椅子「SeAGA(セアガ)」が10日に発表された。機能性とシンプルなデザインを追求したゲーミングチェアで、今冬に販売される。

 商品名の「SeAGA」は、同協会の英語表記の頭文字「SeA(Saga esports Association)」とゲームの言葉を掛け合わせた。プレー中の選手の姿勢に合わせられるよう、肘掛けや背もたれの調節機能を搭載。金のエンブレムをあしらったシンプルなデザインにもこだわった。黒と赤の2色展開で、3万円以内で販売する予定。

 同協会が主催したセミナーで製品の紹介があった。東馬の渡辺拡朗(ひろあき)経営企画部長は「県民による県民のための商品。愛してもらえる商品に育て、全国にもその熱が伝わっていけばうれしい」と話す。

 対戦型コンピューターゲームで競う「eスポーツ」は世界各国で盛り上がりを見せており、県内では昨年12月に初めて本格的な大会が開かれた。

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