参院予算委で答弁する安倍首相=15日午後

 安倍晋三首相

 安倍晋三首相は15日の参院予算委員会で、10月からの消費税率10%への引き上げに関し「現時点で(8%に引き上げた)2014年のような大きな駆け込み需要は見られていない。今後も消費に対する影響も含めてしっかり注視する」と述べた。日米貿易協定について「しっかりと守るべきものは守り、取るべきものは取った」と、日本側が一方的に譲歩したとの見方を否定した。

 国民民主党の矢田稚子氏は日米貿易協定の自動車や自動車部品の合意内容に関し「日本側が大幅に譲歩した」と批判。茂木敏充外相は「バランスの取れたウィンウィン(相互利益)の結果だ」と主張した。

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