宵闇の中、水に浮かぶ回転舞台の上で熱演する「楽市楽座」の劇団員=佐賀市の県立博物館前

来場者の目の前で繰り広げられる野外演劇=佐賀市の県立博物館前

宵闇の中、水に浮かぶ回転舞台の上で上演する野外劇団「楽市楽座」=佐賀市の県立博物館前

フィナーレで出演者と一緒に円形劇場を回る来場者=佐賀市の県立博物館前

 家族4人で全国を旅している野外劇団「楽市楽座」が12~14日の3日間、佐賀市の県立博物館前広場で上演している。12日は台風の影響で時折強い風が吹く中、水に浮かんだ回転舞台の上で独創的な劇を熱演した。

 楽市楽座は2010年から全国行脚を開始し、佐賀公演は今年で8回目。座長の長山現さん、妻の佐野キリコさんと娘の萌さん親子3人に加え、今年から萌さんと結婚した佑之助さんの4人で全国各地をまわっている。

 今年の上演は「かもしれない物語」と題した、名のないカエルたち親子の物語。ギターやバイオリンの生演奏でムードを盛り上げ、子どもたちも楽しめる内容となっている。

 上映は19時から約2時間。入場無料で、観客の気持ちによる「投げ銭」を受ける。

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