佐賀農業高3年の川口真緒さん

 8月2日から佐賀新聞で連載中の歴史小説「威風堂々」の題字は、県内の高校生が週替わりで揮毫(きごう)している。11人目となる13~20日付(15日の休刊日を挟む)は、佐賀農業高書道部3年の川口真緒さんが担当する。

 -題字に挑んだ感想、心掛けたことは?

 古典の楷書が得意だが、今回は創作した書体で書きました。「威風堂々」という言葉には風を感じさせる雰囲気があると思ったので、払いの部分を跳ね上げて勢いを表現しました。

 -大隈重信の印象、イメージは?

 早稲田大学をつくった人というのが一番大きなイメージ。昨年の「さが幕末維新博覧会」にも何度か行き、大隈をはじめ佐賀にはこんなすごい人たちがいたんだと感銘を受けた。

 -佐賀の偉人の印象、イメージは?

 七賢人の中では、日本赤十字社をつくった佐野常民が印象的。昨年の「維新博」で医療に従事した人だったことを知った。

 川口さんが揮毫した題字は71話から77話まで掲載。次回の題字は早稲田佐賀高校3年の林風吹さんが書く。

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