子どもの心肺蘇生法を学ぶ保育士=伊万里市民センター

 子どもの心肺蘇生法を学ぶ保育士の研修会が10日、伊万里市民センターで開かれた。市内24施設の126人が参加し、いざというときに落ち着いて対処できるように練習した。

 参加者は数人のグループに分かれ、救急救命士や看護師から指導を受けた。気道に異物が詰まった際の対応や、自動体外式除細動器(AED)の使い方を、人形を使って体験した。

 研修会は伊万里市保育会が、技術を確実に習得するため、毎年同じメニューで行っている。井手紀美子会長は「子どもの命と向き合っていることをあらためて感じる機会になっている」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加