河川環境を考えるシンポジウムが、14日午後2時から鹿島市の市民交流プラザで開かれる。河川改修と水生生物の生態系の関係性を研究している日本大学理工学部の安田陽一教授を講師に迎える。参加無料。

 安田氏は川の中に生息する生き物にとって、人口構造物が障害になっている側面を指摘し、暮らしを妨げない「魚にやさしい道(魚道)をつくる」大切さを提唱している。

 当日は、佐賀大学理工学部の大串浩一郎教授が「2019年8月佐賀大水害について」、鹿島市浜町の熊本義泰さんが「浜川について」と題して講演する。

 問い合わせは主催するまえうみ市民の会事務局の藤井さん、電話090(8714)0329。

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