どぶろっくのキングオブコント2019の優勝を祝う懸垂幕=基山町役場

 佐賀県基山町は11日、町出身のお笑いコンビ「どぶろっく」の「キングオブコント2019」の優勝を祝う懸垂幕を町役場庁舎に設置した。12代目王者となったどぶろっくの快挙を祝福するとともに、町民融和のきっかけにする。

 「キングオブ-」はコントの日本一を決めるコンテストで、決勝の模様が9月21日にテレビで生放送された。ダウンタウンの松本人志さんらが審査員を務め、どぶろっくは得意の“歌ネタ”で、エントリー総数2413組の頂点に立ち、優勝賞金1千万円を獲得した。

 懸垂幕は縦8メートル、幅90センチで、庁舎南側に掲げた。町出身者の活躍をたたえるのが目的で、どぶろっく2人の名前のほか、凱旋公演となる12月8日の「町ふれあいフェスタ」もPRしている。

 2人は同町のふるさと大使も務めており、松田一也町長は「どぶろっくには基山町を全国にアピールしてもらい、とても感謝しているし、町民も心から優勝を祝っている」と話した。

 懸垂幕の設置は、プロ野球・横浜DeNAベイスターズの濱口遥大(はるひろ)選手がセ・リーグ新人特別賞を受賞した2017年以来となる。

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