気象衛星が捉えた、11日10時50分の台風19号(気象庁提供)

 大型で非常に強い台風19号は11日、日本の南海上で北上を続けた。勢力を維持したまま、12日夕方から夜遅くにかけて東日本に接近、上陸する見通し。東日本だけでなく、列島の広範囲が暴風雨となる恐れがある。高潮の恐れもあり、気象庁は厳重な警戒を求めた。

 台風19号に伴う雨量について、1958年に静岡県や関東で土砂災害や河川の氾濫を及ぼした「狩野川台風」に匹敵する可能性を指摘。東日本を中心に広範囲で記録的な暴風となり、大雨特別警報を発表する可能性があると明らかにした。

 交通機関にも影響し、JR東海は東海道新幹線の東京―名古屋間で12日始発から終日、計画運休と発表。

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