令和元年 台風第19号に関する情報 第40号 (位置)

 2019年10月11日午前9時45分

 気象庁予報部 発表

 

 大型で非常に強い台風第19号は、父島の西約410キロを1時間におよそ25キロの速さで北北西へ進んでいます。

 

 【本文】

 大型で非常に強い台風第19号は、11日9時には父島の西約410キロの北緯27度30分、東経138度05分にあって、1時間におよそ25キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで中心の東側370キロ以内と西側280キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の東側750キロ以内と西側650キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の11日21時には八丈島の南西約460キロの北緯29度40分、東経137度00分を中心とする半径40キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルが予想されます。予報円の中心の東側410キロ以内と西側310キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の12日9時には八丈島の西南西約290キロの北緯31度40分、東経137度10分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心の東側440キロ以内と西側350キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の13日9時には三陸沖の北緯39度05分、東経143度40分を中心とする半径140キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルが予想されます。予報円の中心の東側500キロ以内と西側410キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 台風はこの後、温帯低気圧に変わり、

 72時間後の14日9時には千島の東の北緯48度30分、東経164度40分を中心とする半径260キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 なお、台風や温帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。

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