鹿島署は10日、詐欺の疑いで、住所不定、自称風俗店店員の容疑者(23)=窃盗罪で起訴済み=を再逮捕した。

 再逮捕容疑は氏名不詳者と共謀の上、9月7日、大阪府堺市の90代女性方に銀行協会職員をかたって電話し、「還付金を振り込むので口座を全て教えてほしい」などとうそを言い、女性からキャッシュカード3枚をだまし取った疑い。

 同署によると、容疑者は銀行協会職員になりすまして女性方を訪れ、カードを受け取る役を担った。松山容疑者が9月7日から8日にかけ、だまし取ったカードで計約344万円を引き出したとみて調べている。

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