杉町浩消防防災課長(右)から認定証を受け取る原武継成会長=佐賀市の若楠公民館

 佐賀市の若楠校区自主防災協議会(73人)は7日夕、組織発足の認定証を同市から受け取った。防災訓練などを自主的に行っていく。

 協議会は、同校区まちづくり協議会が主体となって9月9日に設立総会を開催した。市に申請を行い、10月1日付で認定された。出前講座や防災訓練、防災マップ作成、資機材の整備などに取り組んでいく。

 同市の若楠公民館で開かれた交付式で、杉町浩消防防災課長から認定証を受け取った原武継成会長は「記録的な豪雨、台風が立て続けに起き、足元から安心が崩れている。行政に全て任せるのではなく自分の命は自分で守る原点に立ち返り、自助や共助に取り組む」と抱負を述べた。

 自主防災組織として市内184組織目で、32ある校区としては19組織目となる。

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