「アグリ旬」と「旬の嫁」のみなさん

 唐津アグリ旬は2017年12月、唐津の農業、左官業、園芸など異業種の若手9人で結成されました。生産者、当事者だからこそ伝えられるそれぞれの職種の魅力を数カ月に1回、イベントを通してPRしています。また年に1回、「旬の嫁」なるアグリ旬の奥さん3人が手作り雑貨や自然食のマルシェなど丁寧に時間をかけた女性目線のイベントを開催し、好評を得ています。電話0955(56)6966(本田さん)。(地域リポーター・森山絢子=唐津市北波多)

 

 山下 司幹さん(40)

 左官や古民家を使ったイベントをしたい。タイル貼りや壁塗りの体験を通じて若年層にも興味を持ってもらいたい。

 

 重 研太郎さん(37)

 高級で手が届かないというバラのイメージを変えたい。市場に出てないカラフルなバラも多く、若い人たちにカジュアル感を感じてほしい。

 

 小松 大作さん(38)

 まずトルコキキョウを知ってもらいたい。ハーバリュウムやフラワーアレンジメントなど、誰でも楽しめるよう花の魅力をより多くの人に伝えていきたい。

 

 宮崎 能秀さん(41)

 農家の深刻な人手不足で、生産者が減っている。少しでも農業に興味を持ってもらうために、体験イベントを通してコメ作りの魅力を広めていきたい。

 

 麻生 朗さん(39)

 10年かけてシソの減農薬栽培に成功し、佐賀県特別栽培農産物に指定されている。シソ=薬味と思いがちだが、ジュースにすれば栄養価も高く、手軽にとってほしい。

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