開校当時は田園風景が広がっていた佐賀北高校周辺。約50年たち、住宅密集地へと変化していった=佐賀市天祐(高度約150メートルからドローンで空撮)

田園地帯から住宅密集地へ

1963(昭和38)年の空撮写真(「北高三十年記念誌」より)

 佐賀市天祐にある佐賀北高校は1963(昭和38)年、佐賀高校から分離して開校した。県立の進学校ながら、野球やサッカー、剣道やバスケットボールなど運動部の強豪校としても名高い。2007(平成19)年夏の甲子園優勝は「がばい旋風」として全国の注目を集めた。また絵画や書道も有名で、在校生やOBが県内外で活躍している。
 開校当時、周囲はのどかな田園地帯だったが、50年以上がたち、住宅密集地へと姿を変えた。今も道路が工事されるなど、周辺の様相は刻々と変化している。

 

 

 

◆渡邊成樹校長

 本校は全日制課程と通信制課程を持つ学校で、全日制には普通科と芸術科、通信制には普通科と被服科があり、これまで多くの有為な人材を送り出してきました。
 また本年度も「質の高い文武両道」を掲げ、生徒一人一人が「夢を語り 夢を形に」するために、勉強に部活動に一生懸命に取り組んでいます。

 

 

 

◆生徒会長 内川朝陽さん

 「雄心・創造・挑戦」を校訓として、生徒全員が勉強や部活動で互いに高めあっています。また、校長先生がよく言われる「夢を語り 夢を形に」という言葉を胸に、生徒がそれぞれの思い描く夢に向かって日々努力をしています。
 さらに本校には芸術科があり、9月の北高祭では、芸術科の生徒のおかげで前夜祭・文化祭・体育祭の全てがとてもクオリティーの高いものになります。 

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 佐賀県内の高校を周辺景色とともに空撮し、連載します。通い慣れた校舎、通学路の町並みをいつもと違った角度からご覧ください。

 
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