軽快なリズムダンスで汗を流したアンチエイジング講座=鹿島市民体育館

 佐賀新聞社が発行する生活情報紙「Fit ECRU」の実践講座が6日、鹿島市の市民体育館で開かれた。年齢を重ねても健やかな生活を送るためのトレーニングを約40人が受講。頭と体を同時に動かす軽快なリズムダンスで汗を流した。

 テーマは「脳と体のアンチエイジング」で、25~87歳と幅広い年齢層が受講した。体を曲げ伸ばして全身をほぐし、腰や膝などを支える筋力に効果的なトレーニングを行った。企画を監修する佐賀大学教育学部の井上伸一教授は「頭で考えながら体を動かす有酸素運動は認知症予防に効果的」と呼び掛けた。

 骨密度や体脂肪率などの測定もあり、体の状態をデータで確認。参加者は「楽しい教室だった」「体を伸ばせて気持ちがよかった」と話していた。

 講座は佐賀市、武雄市に続いて3回目で、NPO法人スポーツフォアオールと佐賀新聞プランニングが開いた。

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