三養基高2年の松本茜さん

 8月2日から佐賀新聞で連載中の歴史小説「威風堂々」の題字は、県内の高校生が週替わりで揮毫(きごう)している。10人目となる6~12日付は、三養基高書道部2年の松本茜さんが担当する。

 -題字に挑んだ感想、心掛けたことは?

 先生と相談して、今まで作品として書いたことのある書体の中から「楽毅(がくき)論」を選びました。「威風」が大きくなりがちなので、大きさがそろうように心掛けました。

 -大隈重信の印象、イメージは?

 早稲田大学をつくったすごい人。佐賀の出身ということで誇りに思います。

 -佐賀の偉人の印象、イメージは?

 昨年の「さが幕末維新博覧会」で印象に残ったのは、鍋島直正のエピソードです。鉄製大砲を造っても戦いではあまり使わず、世界のことを考えて行動したところがすごいと思いました。

 松本さんが揮毫した題字は64話から70話まで掲載。次回の題字は佐賀農業高校3年の川口真緒さんが書く。

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