鳥栖-F東京 後半41分、ゴールを決め喜ぶ鳥栖FW豊田=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

FC東京に逆転勝利し、喜ぶサガン鳥栖の選手たち=鳥栖市の駅前不動産スタジアム(撮影・鶴澤弘樹)

 明治安田生命J1リーグ第28節第2日は5日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムなどで5試合があり、サガン鳥栖はFC東京に2―1で逆転勝ちした。通算成績は9勝4分け15敗(勝ち点31)で、順位は変わらず16位。

 首位のFC東京は勝ち点を伸ばせず53のまま。3位の横浜Mは磐田に2―0で快勝し、同52に迫った。広島は6―2で神戸に大勝。大分と名古屋は1―1で引き分け、松本は仙台を破って4試合ぶりに勝った。浦和―清水、湘南―川崎F、C大阪―鹿島は6日に開催。第29節は10月18、19の両日にあり、鳥栖は19日午後3時から静岡県磐田市のヤマハスタジアムでジュビロ磐田と対戦する。

 

鳥栖2―1F東京

 鳥栖は終盤の2得点で首位のFC東京に逆転勝ちした。

 前半、鳥栖はサイド攻撃から得点を狙ったが、いずれも精度を欠いた。相手の攻撃に対しては守備陣が連係して守り、0-0で折り返した。

 後半早々の4分、相手の右CKがそのままゴールに吸い込まれて先制を許した。追い付きたい鳥栖はMF安庸佑(アン・ヨンウ)、FW小野ら攻撃的な選手を立て続けに投入。すると41分、安庸佑が入れたクロスをFW金崎がつなぎ、豊田が左足で決めて同点とした。さらにロスタイム5分、小野が蹴ったFKをDF高橋秀と豊田がつなぎ、最後はDF金井が押し込んだ。

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