HOME 特集 有田焼400年 ニュース 連載・特集 400年の群像(1) “日本磁器の陶祖”李参平 2016/01/22 10:56 ■陶工集団のリーダー多久家を離れ、有田に移住 有田焼創業時から現在に至るまで、焼き物づくりや窯業界の振興に尽力した先人たちを紹介する。 有田町の陶山(すえやま)神社には「日本磁器の陶祖」として知られる李参平(日本名・金ケ江三兵衛、生年不詳~1655年)がまつられている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 400年を支えて(68) 山本晋寛さん(44)伊万里市 400年を支えて(66) 岡部美智子さん(有田町) 有田焼創業400年 県実行委が解散