交通マナーアップ看板を手に取る福地雅彦署長(右)など関係者ら=鹿島市の鹿島署(同署提供)

 交通事故撲滅に向けて、マナー向上を推進する看板の交付式が9月27日、鹿島市の鹿島署で行われた。祐徳自動車の路線バスの後部に約1年間掲示され、交通安全を呼び掛ける。

 同署や鹿島地区交通安全協会、同地区安全運転管理者協議会が作成し、祐徳自動車に8枚贈った。看板には佐賀県の交通安全キャラクターの「マニャー」が描かれ、運転中にスマホを使ったり、車間距離を詰めたりする運転について「やめよう! 佐賀のよかろうもん運転」と訴えている。

 同署の江副勝彦副署長は「マナーアップにつながれば」と話した。祐徳自動車の松尾文敏常務は「交通安全に向けて、バスのドライバーの意識向上にもつながってほしい」と期待した。

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