新たに独自地域ブランド「ふみや」に認定された菓子や酒など14品

佐賀市北商工会の野田豊秋会長(左)から認定証を受け取る事業者=佐賀市大和町の佐賀市北商工

 佐賀市北商工会は9月26日、独自の地域ブランド「ふみや」に新たに認定されたブルーベリードレッシングやおはぎ、せんべいなど9事業所14品目に認定証を授与した。ブランド認定は49品目となった。事業2年目の本年度は、大型スーパーのイベントなどで展示する認定店舗一覧のタペストリーを作成するなど、「ふみや」の認知度向上に力を入れる。

 ブランド名「ふみや」は同商工会が関わる富士町、三瀬村、大和町の頭文字。加工されている食品や工芸品が対象で、認定されるとブランドのロゴマークを使用できる。2年目の今回は、応募があったすべての商品が認定された。授与式には7業者が参加し、野田豊秋会長が事業者の代表それぞれに認定証を手渡した。

 旅館「千曲(ちくま)荘」(富士町)は、今年初めて和にも洋にも合う調味料「魔法のお醤油(しょうゆ) 料理美人」を応募し認定された。岸川裕幸さん(47)は「広く名前を知ってもらうきっかけになればと応募した。味には自信があるので手にとってほしい」と話した。昨年に続き「ブルーベリージャム」「ブルーベリードレッシング」を応募した「みつせ茶処 やまぼうし」の髙島勝美さん(71)は「地域でまとまることで、魅力を伝えやすくなる」と期待した。

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